--- タテのカギ ---
【タテ1】現代中国囲碁の草分け。グオ・ティシェン。
【タテ2】〇〇〇小目。〇〇〇碁。
【タテ3】大〇〇亀太郎は井上幻庵因碩門下。後に八段。井上家十四世となった。
【タテ4】橋本宇太郎門下。関西棋院。NHK杯で優勝したこともある。
【タテ6】明治の文豪。小説家。「囲碁雑考」の著述がある。
【タテ7】しばしば愚形の見本とされる形。
【タテ10】鶴〇〇の構えは布石の理想形。
【タテ11】碁石の材料。
【タテ14】多趣味の徳川将軍。棋譜も残る。
【タテ15】二つの断点を同時に守るカケツギ。
--- ヨコのカギ ---
【ヨコ1】現時点での人類最強者
【ヨコ4】本因坊丈和の本姓。
【ヨコ5】どんなコウ立てがあってもコレを抜いてしまえば勝ち。
【ヨコ8】外国人棋士でしている人もしていない人もある。
【ヨコ9】碁を打っている時はこちらが八割優勢との説がある。
【ヨコ10】筋場理論の提唱もしている、名人4期、碁聖6期、NHK杯優勝5回の大棋士。
【ヨコ11】陣〇〇はやはり愚形の代表形。
【ヨコ12】江戸時代の御城碁の会場。
【ヨコ13】〇〇琴棋は中国の士君子のたしなみ。
【ヨコ16】マッタのこと。
【ヨコ17】本因坊元丈、林元美、関山仙太夫らの師。
【ヨコ18】ス〇〇〇は日向蛤の代名詞。