--- タテのカギ ---
【タテ2】手に持って体を支える棒。たよりにするもの。
【タテ3】魚肉を適当な大きさに切ったもの。
【タテ4】考えなどのもととなる理由。よりどころ。
【タテ5】口の奥のほうにある、うすのような形をした歯。
【タテ7】俳句などで、季節を表す言葉。
【タテ8】世間の事情に通じていないさま。気がきかないさま。
【タテ10】人の成り行き。宿命。
【タテ12】初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。
【タテ14】よい評判。ほまれ。
【タテ16】遠回りすること。
【タテ17】とげとげが付いたままのクリの実。
【タテ19】だまりこんで口をきかないこと。
【タテ20】茶の湯に使う道具類。茶道具。
【タテ23】みっつ。
--- ヨコのカギ ---
【ヨコ1】罰として金銭を払わせること。また、その金銭。制裁金。
【ヨコ6】衣服の首の周り。
【ヨコ7】細い筋が集まって、体を動かすはたらきがある部分。
【ヨコ9】体を動かそうとすること。「○○○○がとれない」
【ヨコ11】死ぬこと。原稿などを採用しないこと。
【ヨコ13】息子の妻となる女性。息子の妻になった女性。
【ヨコ15】名前がよく知られているさま。著名。
【ヨコ18】ある物・人・事がらが、しめている場所。地点。
【ヨコ21】陸と海の境界の線。
【ヨコ22】畑でつくって食用にする植物。
【ヨコ24】地下のくきや根に、でんぷんなどをたくわえて、太くふくらんだもの。
【ヨコ25】値打ちのある金属で、非常に重く、黄色いつやを持つもの。
【ヨコ26】木型に紙を何枚も張り付けて重ね、乾いてから型を抜き去って作った物。
【タテ2】手に持って体を支える棒。たよりにするもの。
【タテ3】魚肉を適当な大きさに切ったもの。
【タテ4】考えなどのもととなる理由。よりどころ。
【タテ5】口の奥のほうにある、うすのような形をした歯。
【タテ7】俳句などで、季節を表す言葉。
【タテ8】世間の事情に通じていないさま。気がきかないさま。
【タテ10】人の成り行き。宿命。
【タテ12】初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。
【タテ14】よい評判。ほまれ。
【タテ16】遠回りすること。
【タテ17】とげとげが付いたままのクリの実。
【タテ19】だまりこんで口をきかないこと。
【タテ20】茶の湯に使う道具類。茶道具。
【タテ23】みっつ。
--- ヨコのカギ ---
【ヨコ1】罰として金銭を払わせること。また、その金銭。制裁金。
【ヨコ6】衣服の首の周り。
【ヨコ7】細い筋が集まって、体を動かすはたらきがある部分。
【ヨコ9】体を動かそうとすること。「○○○○がとれない」
【ヨコ11】死ぬこと。原稿などを採用しないこと。
【ヨコ13】息子の妻となる女性。息子の妻になった女性。
【ヨコ15】名前がよく知られているさま。著名。
【ヨコ18】ある物・人・事がらが、しめている場所。地点。
【ヨコ21】陸と海の境界の線。
【ヨコ22】畑でつくって食用にする植物。
【ヨコ24】地下のくきや根に、でんぷんなどをたくわえて、太くふくらんだもの。
【ヨコ25】値打ちのある金属で、非常に重く、黄色いつやを持つもの。
【ヨコ26】木型に紙を何枚も張り付けて重ね、乾いてから型を抜き去って作った物。